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危険な台風21号について

現在の松山は、9月に入っても気温が32度以上になり、蒸し暑い日になっています。

こんな中、またまた台風がやってきます。
今度の台風21号は、非常に強い台風だそうで、3日正午現在、沖縄県・南大東島の北東約200kmの海上を北西へ時速20kmで進んでいるそうです。
中心気圧は940ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は45m/秒、最大瞬間風速は65m/秒だそうです。
恐ろしいくらいの風速です。
下の(b)風の強さと被害の程度では、50m/秒で、「ほとんどの木造家屋や木が根こそぎ倒される」となっています。
気象庁によると、記録が残る91年以降、非常に強い勢力(最大風速44m以上、54m未満)のまま台風が上陸したのは91年の19号と93年の13号だけだそうです。
勢力を維持したまま上陸するとなると、まさに25年ぶりで、まさに危機をもって行動しないといけないくらいの風の強さと想像できます。
この台風21号は、進路を北北東に変えて速度を上げながら進み、4日午後には勢力を保って四国地方から東海地方に接近、上陸する見込みだそうです。
そして、台風接近に伴い、3日午後は西日本の太平洋側で雨が強まり、4日は西日本から東日本で急に風が強まり、雷を伴って局地的に猛烈な雨が降る見通しだそうです。
4日正午までに予想される24時間雨量は、多いところで四国400mm、近畿200mmで、5日正午まででは東海で500mm、近畿と関東甲信、北陸で400mmと想定されています。
1時間に降る雨量でも、最近は100mmを超えることはよくあります。
だからこそ各地で土砂崩れを起こしているのは周知の通りです。
まさに、それほど大きくて危険な台風だと思います。 
勢力が、ぐっと弱くなることを期待します。
自然災害(雨・風・地震)についての状況は次のとおりです。
(a)1時間に降る雨量の目安
①5~10mm
  雨音がよく聞こえ、道路や庭にみるみるうちに水たまりができる。
②20~30mm
  土砂降りの状態で、側溝に水があふれ、道路が川のようになる。
③50mm以上
  話も聞こえないほどの音を立て、バケツをひっくり返したように激しく降る。
④100mm以上
  あたりの景色や人の姿も見えにくいくらい激しく降る。
  土砂崩れを起こす可能性がある。
(b)風の強さと被害の程度
①10m/秒
  傘の骨が折れる。
②15m/秒
  取り付け状態の悪い看板やトタン板が飛ぶ。
③20m/秒
  子供は歩くことができない。
  大人は体を傾けてやっと歩ける。
④25m/秒
  テレビのアンテナが倒れ、煙突や瓦は吹き飛ばされる。
⑤30m/秒
  雨戸が外れる。
  しっかりしていない家は倒されてしまう。
⑥40m/秒
  小石が飛び散る。
  電車は倒されてしまう。
⑦50m/秒
  ほとんどの木造家屋や木が根こそぎ倒される。


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