FC2ブログ

参議院選挙における格差是正に疑問

参議院選挙における格差是正の法改正が行われました。

まずは結論ですが、参議院議員の数は6人も増えています。
常々国民に、「痛みをともなう改革」と言っておきながら、「自分らは増やすのですか?」と言いたいものです。
これだけで、政治家は口先だけというのがよくわかります。
自民党が、高知県と徳島県、それに鳥取県と島根県の「合区」はいけないとのことで選挙区の定数を増やすことにしたそうです。
各都道府県は知事は一人なのに、なんでここまで選挙における格差是正にこだわるのかは解りませんが、これで、参議院の定数は、来年夏の参議院選挙と、4年後の選挙で3ずつ増えて、最終的には、選挙区が148人、比例代表が100人の248人になります。
衆議院議員は現在では465人(小選挙区289人・比例代表176人)なので、あわせて713人になります。
議員1人あたりの収入としてザックリと下表に示しました。
項目月額年額
議員歳費129万7千円1,556万4千円
期末手当611万3千円
議員旅費66万6千円
議会雑費8万3千円
文書通信交通滞在費100万円1,200万円
議員特殊乗車券等購入費184万円
弔慰金115万5千円
公務災害補償費無視
立法事務費65万円780万円
政党交付金4,431万5千円
議員秘書手当2,603万円
議員秘書災害補償費無視
議員秘書退職手当68万4千円
合計1億1,625万円

月給、電車代、秘書人件費もろもろ含め、年間1億1,625万円だそうです。
こう見ると、国家予算から年間でザックリ1億円は支払っているみたいです。
私は、衆議院議員と参議院議員とをあわせて300人でいいと思っています。
これなら「痛みをともなう改革」になると思います。
スポンサーサイト
最新記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
QRコード
QR