四国の高速道路も、迅速な雪対策を

愛媛県の、南予の高速道路が雪のため2月6日午前11時現在、通行止めとなっています。

松山自動車道伊予ICー大洲ICは2月5日午後11時50分から、大洲北只ICー西予宇和IC―宇和島北ICは4日午後6時から、雪の影響で通行止めが続いています。
松山道に接続する大洲道路(大洲IC―大洲北只IC)も、5日午後11時55分から通行止めとなっています。
今は午後2時頃ですが、NEXCOのホームページで確認すると、まだまだ通行止めのようです。
ただし、松山は晴れています、もちろん雪も積もっていません。
でも、通行止めは、隣町の伊予市からです。
そして、もう一つ不思議なのは、通行止めは四国と九州がほとんどです。
北海道や東北などの豪雪地帯は、高速道路は通行止めではありません。
道路そのものの雪対策はあるとは思いますが、対応の悪さもあると思います。
NEXCO東日本のホームページでは、「お客さまに安全・安心・快適に高速道路をご利用いただくため、凍結防止剤を散布して道路が凍結するのを防止し、道路に積雪が多くなれば除雪車を走行させるなど、気象・道路(路面)状況等に応じた雪氷対策作業を実施しています」として次のような作業をしているようです。

①凍結防止作業について
路面凍結が予測される場合、凍結防止のため事前に凍結防止剤(塩化ナトリウム)を散布します。
凍結防止剤は、雪や氷を溶かすためではなく「凍結防止」を目的に用いており、通常50km/h程度で作業を実施しています。

凍結防止剤散布車イメージ
凍結防止剤散布車です。
四国では、私は見たことがありません。

2車線区間(凍結防止作業実施例イメージ)
降雪のため路面に積雪が生じた場合や、圧雪・シャーベットの除去のため、高速走行除雪ができる除雪用トラック2~3台のグループで作業を行うもので、通常20~40km/hで実施します。

②除雪作業について
2車線区間(除雪作業実施例イメージ)

四国で、こんなことを迅速にしているのでしょうか?
もう2日も前から通行止めのところもあります。
いくら雪がめったに降らないところでも、あまりにも対応が遅すぎると思います。
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