イギリスの大雪のニュースに思うこと

イギリスでは、大雪だそうです。

イギリスを襲った今年最大の暴風雪の影響で10日、各地が大雪に見舞われ、道路や公共交通機関が混乱に陥ったそうです。
空の便にも大きな影響が出ています。
ロンドン中心部も寒波の到来で雪に覆われ、イギリスの首都ロンドンの西部にある最大規模の空港であるヒースロー空港では便の欠航や遅れが相次いでいるそうです。
ヒースロー空港は、2013年までは国際線利用者数では世界一の空港でした。
ヒースロー空港を出発する便は、ゲートを離れる前から遅れが生じ、到着する便は滑走路上で何時間も待たされているそうです。
乗客は、ゲートに到着するまで3時間も待たされ、パイロットからはロンドンに着陸して2時間たった後に、さらに20~30便がロンドンに到着して待機しているとの説明があったそうてす。
今から7年前の2010年12月18日に大雪で、2本ある滑走路のうち1本を22日まで閉鎖していたことがありますが、このような大雪での混乱はその時以来のようです。
ロンドン市街地の北方約50km(ベッドフォードシャー州)にあるルートン空港でも滑走路を2時間閉鎖しています。
この空港は、もともとはロンドン郊外の小さい空港だったのですが、現在では数多くの格安航空会社が就航しています。
イングランド中部は、イギリス第2の都市であるバーミンガムがありますが、所によってわずか数時間で30cm近い雪が積もったそうです。
バーミンガム空港でも、滑走路の除雪のため午前の全便が欠航しています。
西側のウェールズでもやはり30cm近い雪が積もったそうです。
北アイルランドも大雪に見舞われたそうです。
スコットランド、ウェールズ、北アイルランドおよびイングランド西部の大部分では、夜に入って気温が2017年で最も低いマイナス11度まで低下したそうです。

近年は、気象予報がより確実になっていて、大雪が降るのは2~3日以上前には解っていることが多いのですが、何cmくらい積もるかどうかとなると難しいみたいです。
空港や高速道路などの公共構造物は、安全を考慮して少しの雪でもすぐ閉鎖してしまいます。
当社の仕事の地質調査は、会社近くでの仕事は少なく、常に遠くの現場に行っています。
雪が降って高速道路が閉鎖されてしまうと、それだけで現場に行けなくなってしまいます。
日本を含め、先進国では交通網が整備されています。
愛媛県でも、20年前は、四国中央市や宇和島市などは宿泊をして仕事をしていましたが、今は1時間で行けます。
しかし、大雪になると、昔の時間になってしまいます。
イギリスのバタバタしたニュースを聞くと、「雪は嫌だな」と思ってしまいます。 

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