福井県の蘇洞門

福井県小浜市に蘇洞門があります。

蘇洞門(そとも)は、福井県小浜市の内外海半島にある、日本海に面した海岸景勝地です。全長は6キロメートルに及び、一帯には洞門、瀑布、断崖が見られます。
1934年に「若狭蘇洞門」という名称で国の名勝に指定され、1955年に指定された若狭湾国定公園に含まれています。
平成27年3月に、アメリカのニュース専門放送局・CNNのウェブ特集にて発表された「日本の最も美しい場所31選」に、日本海の荒波がつくりあげたこの蘇洞門も選ばれています。
蘇洞門は、内外海半島の先端にある波の浸食によってできた岩の門である大門と小門からなる自然の造形が有名ですが、この名勝も含めて、遊覧船での約50分のクルージングが楽しめます。
大門と小門以外の名勝地としては、
①鎌の腰・・・・根元より頭の部分が大きく、イースター島のモアイ巨石の様な形をし、農作業で使う鎌の柄の部分にそっくりなところからそう呼ばれています。
②唐船島・・・・昔、南蛮人を乗せた「唐船」をこの島につないだところからこの名前が付いたといわれています。
③網掛岩・・・・岩に網目のように亀裂が入り、まるで網を掛けたように見えるところからそう呼ばれています。
④夫婦亀岩・・・・同じような大きさの亀が2匹おぶさっているように見えるところからこの名前が付いています。
⑤白糸の滝・・・・年中水量が変わらない、非常に美しい滝です。最近まで上流で「わさび」が栽培されていました。
このほかにも、コウモリ穴、かくし水、地獄門、ライオン岩、千畳敷などと名付けられた奇岩・洞穴が多くあり、この辺りは約6kmにわたり変化に富んだ海岸線が楽しめます。


観光マップです。
小浜港からの遊覧船は、日本海の荒波がつくりあげたダイナミックな景観が見られる約50分のクルージングです。


右を「大門」左を「小門」と呼び、「小門」の高さは大人の背丈の3倍以上あります。
近くには「吹雪の滝」が流れ落ちています。
横亀裂も無数あり、海のブルーも鮮やかです。
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