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博多駅前の交差点が通行再開しました

博多駅前の大規模陥没事故は、24時間態勢で復旧作業にあたり、事故からたった1週間で通行再開にこぎつけました。

この間の作業内容については下記の通りだそうです。
【8日】
05:10 全面交通規制
08:07 再生水(中水)・上水道停止
10:18 ガス低圧管の停止完了
10:31 ガス漏洩処置完了
14:30 流動化処理土埋め戻し開始
14:35 ガス(中圧・低圧)停止作業完了
以降.流動化処理土による埋め戻し作業継続
【9日】
19:40 地表面から-3mまで埋め戻し完了 7000㎥)
【10日】
06:30 作業車両進入路(スロープ)工事開始
15:30 埋設管の応急復旧のため,砕石によるスロープ設置
18:30 スロープの設置完了
以降,流動化処理土硬化状況確認継続
【11日】
00:10 トンパック(大型土嚢)設置開始
04:00 流動化処理士投入開始(建築物の基礎周辺部分保全のため)
10:00 調査ボーリング開始(強度確認のため)
11:20 <下水> φ1500 布設開始
11:55 <下水> φ350 布設開始
13:00 <水道>断水中のピ、ル引込管施工完了
<電話・通信>管材現場搬入開始
14:20 <電話・通信> 施工開始
16:30 <下水>φ350施工完了
【12日】
01:10 <下水> φ2000布設開始
06:10 流動化処理土打設完了(建築物の基礎周辺部分保全のため)
14:00 <ガス>施工完了
22:00 <電気>施工完了(管口処理)
23:00 建築物下,空隙充填開始
【13日】
01:00 路体築造(砕石埋戻し)開始
07:30 <再生水> φ100施工開始
09:00 <再生水> φ100施工完了
16:00 建築物下,空隙充填完了
17:20 <下水> φ1500施工完了
20:20 <下水> φ2000施工完了
【14日】
00:00 路体築造(砕石埋戻し)完了
00:00 路盤築造(砕石埋戻し)開始
04:00 路盤築造,降雨の為,一時中断
13:30 路盤築造,再開
19:25 路盤築造完了
19:40 歩道舗装開始
22:00 歩道舗装完了車道舗装開始
【15日】
02:30 車道舗装完了
04:50 道路管理者及び交通管理者による安全確認
05:00 交通開放
※交通規制の解除に併せて.避難勧告も解除

たった一週間で、舗装までやってしまうとは、日本の技術ですね。
そして、今までの地下水脈が遮断していたりする恐れもあるので、周辺地区の井戸への対応についても知らせていました。
調査地域 陥没事故現場から半径500メートル以内の区域で、保健所職員による調査・検査を行うそうです。(井戸の所在を把握している施設については調査中だそうです)
井戸水検査は無料だそうですが、井戸の影響は、下流域ほど影響が大きいと推定されます。
都会だから、井戸水を使っている家庭は少ないとは思いますが、一旦ミズミチが遮断されると、また水が出る保障はありません。
このような場合には、やはり行政が保障するのでしょうか?
それとも施工業者に負担させるのでしょうか?
このあたりが難しい問題ですね。

JR博多駅前で発生した道路陥没事故現場の通行止めが解除され、往来する車両や歩行者=2016年11月15日、福岡市博多区… 
普通に車が行きかっている博多駅前の交差点です。
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