世界一危険なタイにあるメークロンの線路市場

タイにあるメークロンの線路市場を紹介します。

このメークロン市場は、日本でも危険な鉄道として有名で、テレビでもよく紹介されています。
バンコクから日帰りツアーも多く出ているお手軽スポットですが、鉄道に全く興味のない人でも、タイに訪れたのならメークロンの線路市場で、日本では絶対に見られない、ギリギリ感を感じることができます。
未だにこんな鉄道がまかり通っているのが不思議です。

 
線路脇に数々の商品が並べられている、メークロンの線路市場です。
「線路脇」でも、日本人がイメージするような生易しい線路脇ではありません。
線路から数センチ離れているかどうかというだけでなく、中には、線路脇を通り越し線路内に入っている野菜すらあります。
メークロン市場は、その特異性からもちろん観光客も訪れますが、基本的には地元の人々のための市場です。
品物は主に野菜、肉、魚、お菓子等の食料品です。
観光客向けのテーマパークではない、人々の生活を支える現役の市場の中を線路が通っていることが、この市場の大きな魅力となっています。

 
突如として市場に警笛が鳴ると、店員たちは一斉に店の屋根を片付け始めます。
屋根と言っても雨や陽射しをよける程度の簡素なもので、店員たちは慣れた手つきです。
基本的に時刻表通りに動かないタイの鉄道なので、数時間遅れも珍しくない電車の通過を知る唯一の手段は警笛のみだそうです。
その時に店員がトイレでも行っていたらどうするのでしょうか。

 
警笛が鳴ってから約5分くらいで、本当に、市場のど真ん中に電車がやってきます。

 
屋根を片付けたら、当然商品も全てきれいに片付けるのは日本人ですが、野菜はそのまんまで列車のしたにあります。
ここで働く人たちは、列車に触れないギリギリのラインと高さを知っているからこそできる芸当みたいです。
スポンサーサイト
最新記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
QRコード
QR