台風10号の進路と規模の予想

現在、太平洋の真ん中にある台風10号は、過去最強のスーパー台風になるという予想もあります。

10日先までの台風進路を予想している「ヨーロッパ中期予報センター」によりますと、台風11号が北海道に上陸していた時に、先に発生していたのにかかわらず、ほとんどじっとしていた台風10号ですが、とてつもない大型台風になる恐れがあります。

日本の気象庁が出している進路を見ますと、しばらくは沖縄近海に停滞する予想が出ています。
日本の台風情報では最大で5日先までの予想しか出せないようなのですが、10日先まで予想が出来る「ヨーロッパ中期予報センター」によると、この台風はとんでもない大型台風になり、しかも、九州や四国に北上してくるという迷惑な台風になりそうです。
それでは、この先の8月25日(木)からの「ヨーロッパ中期予報センター」の予想です。
≪8月25日(木)≫
沖縄付近で渦を巻いているのが台風10号です。
徐々に大きくなってきました。
この天気図の様子ですと、かなりの暴風が想像できます。
沖縄では警戒が必要になります。
≪8月26日(金)≫
25日よりもさらに大きくなってきました。
≪8月27日(土)≫
まだまだ停滞しているようですが、さらに大型に変貌をとげています。
沖縄には長時間上陸している可能性もあり、この予想通りにいくとかなりの被害が出ているかも知れません。
≪8月28日(日)≫
徐々に北東の方向に動くようで、日本列島に接近しています。
よりいっそう大きな台風になり、四国か近畿地方のほうに向かっています。
≪8月29日(月)≫
上陸するのは四国か近畿地方か、または偏西風の影響でまたしても関東地方でしょうか。
いずれにしても、日本列島が暴風雨ですっぽりと覆われています。
等圧線が混み過ぎて日本の形がわからないほどになっています。
等圧線が混むということは、とんでもない暴風のようです。
≪8月30日(火)≫
等圧線は、前日よりも間隔があいたみたいですが、台風は日本列島を縦断していくか、またしても北海道地方に向かうのでしょうか。
日本列島影響だらけです。

ヨーロッパ中期予報センターの予想が出ているのは現在ここまでです。
それにしても台風10号は、かなりの暴風が予想されます。
仮にこの予想通りに進むとしたら、日本列島すべての地方にものすごい被害が出てしまいそうです。
予想では伊勢湾台風以上の規模と言われているように、滞在時間が長いだけに、記録的な台風になってしまう可能性もあります。
日本の気象庁やアメリカのJTWCと「ヨーロッパ中期予報センター」には違いがあります。
どう違うのかと言うと、日本アメリカは5日間の予報に対して、ヨーロッパの予報は10日後まで予報を見れるという点で、重要視されているようです。
日本でも実際には10後まで計算して予測は立てているそうですが、そのデータは公開していないそうです。
確率静が悪いのが公開に踏み切れていない要因みたいですが、私たちからすると、気になることは予想であれ知りたいと思ってしまいます。

ECMWF6コマ160824
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