まだまだ続く集中豪雨

ここ2~3日、各地で集中豪雨で大変な状況になっています。

愛媛県宇和島市では、6月20日に138.5mm(時間雨量39.0mm)の降雨で、河川の氾濫や土砂崩れが相次いで発生し、住民が避難していました。
市内を流れる川が氾濫し、市道が完全に冠水し、一時、通行止めとなていたようです。
松山市では6月20日は26.5mmで、宇和島市の時間雨量より少なかったのですが、6月21日には59.0mm降っています。

愛媛県はこの程度ですが、大地震のあった熊本県では、6月20日夜から21日未明にかけ、記録的な大雨となったようです。
熊本県宇土市一帯では、6月20日午後11時45分過ぎからの1時間で、122mmの猛烈な雨を観測していました。
熊本県甲佐町では午前0時19分までの1時間に、150mmという、熊本では観測史上最も多く、国内の観測史上4番目の雨量を記録したようです。
住民の話だと、
「2時くらいにザァーっとやむことなく降った」
「バケツを持ってきて雨水をかきだしたりしても、追いつかないくらいひどかった」
と言っています。
大地震の影響で、地盤が緩んでいるところに大雨が襲い、各地で土砂崩れも発生しています。
そして、土砂崩れなどで、熊本県内では、これまでに6人が亡くなっているそうです。

今現在の松山市は曇り空ですが、今日は西日本を中心に雨で、九州では再び大雨になるおそれがあるそうです。
今日の夕方までの雨量は、いずれも多い所で、九州北部地方で150mm、九州南部で100mmと予想されています。
熊本県はもちろんのこと、全国的にも、すでにこれまでの大雨で地盤がかなり緩んでいますので、引き続き、土砂災害には厳重な警戒が必要となります。
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