南阿蘇村の「免の石」が見つかった

熊本県南阿蘇村で切り立った岩山の隙間に挟まり、「落ちない石」として観光の名所にもなっていた「免の石」が地震の影響で落ちたことは、当ブログでお知らせしていましたが、4月28日に近くに落ちているのが見つかったそうです。

「免の石」は縦3m、横2m、重さ5トンの円錐形の巨石ですが、見つけた人によると、原形をとどめており、登山道脇の斜面に引っかかっていたそうです。
地震前は、阿蘇の南外輪山にある高さ約40mの崖にできた割れ目に、宙に浮いたような姿で挟まっていたのですが、落ちてしまっては、どうしようもありません。
落ちそうで落ちない姿から「災いを免れる」として、「免の石」と名づけたようですし、「決して落ちない」「(岩場と岩場が)結びついている」というイメージから、受験生や縁結びを願う女性らが訪れていたそうなので、今更また元通りに挟みつけることはできないので、観光の名所としては、逆転の発想で、「頑張っていたけれど転げ落ちた石」とでもして、また「トライアゲイン」の気持ちで心をフレッシュできるような、気持ちのよりどころとしての「再出発のための観光地」となることを希望します。

写真・図版
木々の間に引っかかっているのが見つかった「免の石」です。
原型をとどめているので、まだまだ観光地として利用できそうです。
写真は、みなみあそ村観光協会提供です。
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