沖縄県「備瀬集落」の隠れた観光スポット

沖縄本島のほぼ真ん中で、本部半島の先端付近に「備瀬集落」があります。
この「備瀬集落」ですが、隠れた観光スポットがいくつかありますので紹介します。


まずは、「備瀬のフクギ並木」です。
ここは、現在でも有名な観光スポットになっています。
防風林として発達したフクギが、まるで迷路のように「備瀬集落」を取り囲んでいます。
並木道はとても静かで美しく、古き良き沖縄の雰囲気が残っています。
沖縄の強い日差しを避けて木漏れ日を感じながら散策するにはぴったりです。
この先には青い海が見え、耳を澄ませば虫の音や潮の音が聞こえてきます。



次に紹介するのは「備瀬のワルミ」です。
この「備瀬のワルミ」ですが、ここが入り口です。
何も看板がなく、ワルミまでの入り口が大変わかりづらいそうです。
そして、観光雑誌にも載っていないため、地元の詳しい人に聞かないとたどり着けないそうです。



これが「備瀬のワルミ」です。
地元の人は「ワリーバンタ」とも呼んでいます。
ワルミとは沖縄の言葉で「割れ目」のことで、バンタは「崖」という意味だそうです。
神が降り立ったとされる聖域で、観光地化されていないために、知る人ぞ知る隠れパワースポットとなっているそうです。
やっとのことで入口を見つけたとして、高い岸壁に囲まれた空間の中を、足には木の根がからみつき必死になってはねのけ、悪い道をかきわけかきわけ進んでいくと、一気にその大きな「割れ目」が目の前に広がります。


「割れ目」から美しい海が見えまていますが、この「備瀬のワルミ」は、潮の満ち引きもポイントで、満潮だとこの絶景を見ることができないため、干潮時に限るそうです。

浜と向かいの離れ小島の間がポイント。
次に紹介するのが「備瀬崎」です。
「備瀬のフクギ並木」を抜けて岬の先端にある駐車場に車を止めると、整備された護岸の前に小さな浜があります。
この浜と目の前に浮かぶ離れ小島の間がシュノーケリングのポイントで、広さは幅約80m、奥行き30mほどです。
潮が引くと、この辺り一帯に潮だまりが現れ、浜の右側、岬の先端と離れ小島の間に、1カ所、水深3~4mほどの窪地があります。
ここが魚のたまり場で、ハギやスズメダイ、アイゴの仲間などが見られます。
浜の正面の辺りは干潮時は背が立つほどの浅瀬ですが、ここにはサンゴの塊が多く、チョウチョウウオやベラ、スズメダイの仲間など、カラフルな魚もたくさん見られます。

 
これが「備瀬桟橋」とその正面には、「伊江島」が見えています。
島影が望めるので景色的もいい感じで、また桟橋からは「備瀬崎」側に綺麗な砂浜が広がっています。

 
「備瀬集落」には、海沿いの散策路やその脇に広がるエメラルド色の海、そして味のある桟橋など見所が満載です。
おすすめの備瀬の周り方としては、集落入口を起点に、行きはフクギ並木を通り備瀬崎へ、帰りは海沿いの散策路を通って桟橋先まで行くことだそうです。
桟橋先からはそのまま集落入口まで戻ることができるそうなので、「備瀬集落」をくまなく一周できるそうです。
ただし、「備瀬のワルミ」は少しだけ離れているので車のほうがいいとは思います。
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