松山市の道後温泉

愛媛県松山市を代表するのは道後温泉です。

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これが、正面から見た道後温泉本館です。
松山市内から、電車で15分ほどで着きます。
あの宮崎駿さんの「千と千尋の神隠し」のモデルにもなっており、歴史を感じさせる風情があります。
日本三古湯の一つと言われています。
日本書紀、風土記などに登場することに基づいた三古湯は、道後温泉(愛媛県)、有馬温泉(兵庫県)、白浜温泉(和歌山県)の3つです。
また、延喜式神名帳に基づく三古湯は、道後温泉、有馬温泉、いわき湯本温泉(福島県)の3つですが、いずれにも道後温泉が入っています。
その存在は古代から知られ、古名を「にきたつ」(煮える湯の津の意)といい、万葉集巻一に見え、かつてはこの周辺が温泉郡(湯郡)と呼ばれていたのですが、これはこの温泉にちなむ地名です。
愛媛県は、伊予国(いよのくに)と呼ばれていましたが、この名前も湯国(ゆのくに)が転じたものという説があります。
単純温泉で、源泉温度42~51度と高く、これらを混合して46度で供給しているそうですが、他の温泉は温度が低いので沸かして使っているのに対して、道後温泉は冷まして使っているそうです。
地熱由来の非火山型の温泉で、近年、道後温泉本館も県条例の影響で塩素消毒となり、その際には論議を呼びました。

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温泉本館前から、市内電車の道後温泉駅まで、L字型に道後温泉商店街があり、土産物店や飲食店などが軒を連ねています。
昔歩いた時に比べると綺麗になった印象を受けました。

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平日にもかかわらず、観光客はよく見かけました。

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アーケードのある商店街から路地へ入ると、人がすれ違うのがやっとの道で、スナックなどが並んでいました。
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