愛媛県での異常な大雪

日曜日からの愛媛県は、雪に慣れていないこともあり大変な状態でした。

愛媛県八幡浜市の国道378号「磯崎(いさき)トンネル」(長さ約540m)周辺では、車やトレーラーが24日正午頃から、路面の凍結や積雪で坂を上れなくなった車が出たのをきっかけにから次々に立ち往生したそうです。
対向車線でも動けなくなった大型トレーラーなどがあり、両車線の約3km区間で一時、計100台以上が進めなくなりました。
最終的には、21台の車は、愛媛県では珍しく、時折吹雪が舞う中で一夜を過ごしたそうです。
立ち往生は、25日昼過ぎまでには解消したそうです。
当社でも、ボーリング作業は困難になっています。
宇和島や八幡浜に行っている班は、高速道路が通行止めのため行けなくなり、高知県との県境に行っている班は、久万高原町で大雪に遭遇しています。

愛媛県ではこんな状態ですが、鹿児島県や沖縄県まで寒波の影響はすごいことになっています。
鹿児島県奄美大島で24日午後1時すぎにみぞれが降り、名瀬測候所は初雪を観測したと発表していました。
実に、明治34年以来、115年ぶりとなる雪の観測だそうです。
明治29年から始まった観測の歴史の中でも今回を含め僅か2回しかないそうです。
奄美大島は鹿児島市から南におよそ350km離れていて、1年のうち最も寒いこの時期でも、平年の最高気温が17度ほどと暖かい地域なので、異常気象どころではない状態です。
沖縄県では39年ぶりにみぞれを観測しました。
みぞれは分類上雪に含まれるそうで、沖縄県内では39年ぶり2回目、沖縄本島では初めての観測となるそうです。
石垣島では8.0度という観測史上最低の寒さを記録し、この影響で温暖な海に暮らす魚たちは仮死状態となり、砂浜に打ち上げられるという珍しい現象も起き、全国ニュースにもなっていました。
25日に、日本で一番寒かった場所は北海道下川町で、午前6時26分に氷点下31.8度を観測したそうです。
ある記者が、雪の上に置いておいた豆腐は、20分ほどで餅のような硬さになったそうです。
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