ラグビーで「史上最大の番狂わせ」

まさに快挙だと思います。
ラグビーワールドカップ(W杯)のイングランド大会で、9月19日に、優勝経験が2回ある南アフリカを34―32で破りました。
W杯は、今年が8回目で、日本は、8大会連続8回目の出場ですが、W杯通算成績は1勝21敗2分でした。
唯一W杯で勝ったのは第2回の1991年大会のジンバブエ戦のみです。
それ以来、24年ぶりの勝利ですが、この勝利はまさに「史上最大の番狂わせ」だと思います。

ラグビーは、サッカーと同様にストリートフットボールから誕生したと言われています。
伝説では1823年に、イングランドのパブリックスクールであるラグビー校でエリス少年がフットボールの試合中にボールをもって走り出したのが起源だそうです。
日本においてもラグビーの歴史は古いそうで、最初の試合は、1874年に日本対イギリス航海士のチームで開催されたと記録されています。
競技人口は、ラグビーの起源となったイングランドで100万人以上と最も多く、第2位は南アフリカの40万人、第3位はフランスの20万人と続き、日本は12.5万人で第6位だそうです。
でも、ランキングは13位です。
出場チームのうち、予選で対戦するPOOL Bの他国は、
南アフリカ・・・・世界ランキング3位、W杯通算成績25勝4敗
スコットランド・・・・世界ランキング10位、W杯通算成績19勝13敗1分
サモア・・・・世界ランキング12位、W杯通算成績11勝13敗
アメリカ・・・・世界ランキング15位、W杯通算成績3勝18敗
世界ランキングで下位なのはアメリカだけですが、そのアメリカにも7月14日に対戦して18-23で負けています。
でも、南アフリカに勝ったのは事実ですし、他の国は南アフリカよりは弱いと思います。
各POOL2位までが予選を勝ち上がりベスト8になります。
日本が予選を勝ちあがるのは夢ではなくなったと思います。

現在、ラグビーワールドカップは、オリンピック、サッカーワールドカップに次ぐ、世界三大スポーツイベントのひとつと言われています。
2007年のフランス大会では、過去最大の総観客数、約225万人を記録しました。
2011年のニュージーランド大会では総観客数が約141万人で、そのうち海外から訪れた観光客は約13万人、テレビ観戦者数は世界207の地域で約39億人でした。
そして、2019年には、日本はラグビーワールドカップのホスト国を務めることが決定しています。
アジアでは初めてです。
今回の快挙で、2019年は、ものすごく盛り上がると思いますが、まだ大会は始まったばかりです。
もっともっとイングランド大会で「史上最大の番狂わせ」を演じてほしいと思います。
スポンサーサイト
最新記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
QRコード
QR