昨日は気温が大幅に上昇

昨日の日本列島は、北海道を除いて、気温が大幅に上昇した所が多かったそうです。
松山は33.4度でしたが、岐阜県多治見市では39.9度を観測し、今夏全国で最高となったそうです。
群馬県館林市は39.4度、京都市は38.5度、名古屋市は38.4度を観測したそうです。
体温よりも高い気温の地域もたくさん見られます。
体温よりも気温が低ければ、皮膚から空気中へ熱が移りやすく、体温の上昇を抑えることができます。
また、湿度が低ければ汗をかくことで熱が奪われ、体温を上手にコントロールすることができるのですが、気温が体温より高くなると、空気中への熱の放出が難しくなるため、体温調節は発汗だけに頼ることになるそうです。
それに、真夏日によくあるように、気温が高いばかりでなく、湿度も75%以上になると、汗をかいても流れ落ちるばかりでほとんどほとんど蒸発しなくなるので、発汗による体温調節すら事実上できなくなってしまうそうです。
また、体温が37℃を超えると皮膚の血管が拡張し、皮膚の血液量を増やして熱を放出しようとします。
しかし、このとき体温がさらに上昇し、発汗などによって体の水分量が極端に減ると、今度は心臓や脳を守るために血管が収縮しはじめます。
つまり、ここでも熱が放出できなくなってしまうそうです。
熱中症は、こうして体温を調整する機能がコントロールを失い、体温がグングン上昇してしまう機能障害です。
これは、炎天下ばかりでなく、室内で静かに過ごしていても起こり得ます。
実際、今年だけでも、高齢者が室内で熱中症になって倒れているのを発見されるというケースも多く見られます。
昨日は、午後5時時点で、全国観測点928地点のうち、35度以上の猛暑日は223地点に上り、今夏最多を更新したそうです。
30度以上の真夏日は、松山市を含め677地点に上ったそうです。
今日も、昨日並みの気温になると予想されています。
水分を多めにとって、熱中症に気をつけましょう。
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