西之島の変色水域

当ブログでも、何回も紹介しています小笠原諸島沖の西之島ですが、火山活動がまだまだ活発なようで、5月20日午後3時ごろに、海上保安庁の航空機が、島の周りの水域が薄い黄緑色に変色しているを確認したそうです。

場所は、西之島の南西沖およそ10kmの海上だそうで、薄い黄緑色の変色水域が、東西およそ4km、南北およそ2kmにわたって、帯状に分布しているそうです。
この航空機に同乗した、東工大火山流体研究センターの教授である野上健治さんは「西之島でマグマの上昇が活発化している可能性がある」とする一方、「直ちに大規模な噴火が起きる恐れはない」と分析しています。
下の写真は5月14日の西之島の様子ですが、右下の沿岸は黄緑色に変色しています。
これが10km先となると、この濁りが続いているのか、もしくはまた新たな噴火が起こるのかは不明です。


2015年5月14日、西之島上空を静岡エアコミュータ小型ジェットから撮影しています。
まだまだ噴火活動も続いていて、溶岩流も流れ出ていると思われます。
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