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石手川の旧河道について

重信川の旧河道については前に述べましたが、その支流である石手川はどうなのでしょうか?
古い文献や地質会社としてのボーリングデータに基づき推察してみましょう。

まず、岩堰までは今の流路とほとんど変わらないと思います。
岩堰の所の硬質の岩盤は川の流れが造った造形と違い、人口ではつった跡が見られます。
古い文献でも石手寺の方に流れていたと書いてあるので、旧河道は岩堰~石手寺に流下と推察できます。
ここからルートは2方向に分かれ、

北側を流れるルートは、道後公園南側~東側~身体障害者センター~道後樋又~清水町~木屋町~中央通~辻町~南江戸町~北斎院町~別府町~三津浜のルートです。
中央通の明和食品(今はあるかどうかわからないけど)でボーリング井戸掘削をした時に道後温泉からの温泉の水が確認できました。120m掘って、80mくらいから花崗岩が確認できて、それがなくなり120m付近は砂層でした。
学者の人にその水を確認してもらったら冷泉にはなってたけど道後温泉の成分と一致しました。
この中央通から大峰ヶ台の外周を回るのは古い文献には載っていますが一部水質の悪い場所もあり定かではありません。
あまり大きくない川だったのかも知れません。

中央を流れるルートは、岩崎町~持田町~松山市役所~竹原町~生石町~南斎院町~高岡町~南吉田町~松山空港のルートです。
弁天山にぶつかるのは古い文献に載っています。

およそこの2ルートと推察でき、旧河道付近のボーリング調査では表層の20mまでの地質は円礫を伴った砂礫層が出てきています。
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