ネパールでの大地震

地球では、今年に入ってもさまさ゜まな自然災害が多発しています。
昨日はネパールでの地震のニュースがありました。

ネパール中部で25日午前11時56分(日本時間同日午後3時11分)ごろ、マグニチュード(M)7.8の強い地震が発生し、首都カトマンズなどで多くの建物が倒壊したそうです。
ネパール救援当局は、昨日の段階でなくなった人が1457人と発表していました。
周辺国でも亡くなっていました。
インドでは、ネパールと国境を接する東部ビハール州などで少なくとも36人、中国チベット自治区で12人、バングラデシュでも2人が亡くなっており、合計では1500人を超えるそうです。

アメリカの地質調査所(USGS)によると、震源はカトマンズの北西約80km、震源の深さは約15kmだそうです。
ネパール政府は、カトマンズなど被災地に非常事態宣言を発令し、カトマンズ空港など各地の空港は閉鎖されています。
カトマンズの住民の話によると、激しい揺れが1分以上続き、多くの人が家の外に飛び出してパニック状態になったそうです。
ネパールでは、今も、細い柱に赤れんがやブロックを組み合わせただけのビルや民家がほとんどで、耐震構造の建物は少ないそうです。
カトマンズで、観光名所となっている9層構造の白い塔「ダラハラ塔」など多くの建物も倒壊したそうです。
マグニチュード(M)7.8といったら大変なエネルギーですが、東北大震災のマグニチュード(M)9.0と比べると50分の1くらいです。
ただし、阪神大震災は、マグニチュード(M)7.3で震源の深さは約16kmです。
それで、震度は7です。
震度はわかりませんが、震源の深さは約15kmなので、数字の上では阪神大震災より上になります。
エベレストでも、登山隊がベースキャンプに使う地域で雪崩が発生したそうです。
AFP通信によると、ネパール当局は、登山者10人の遺体を収容したそうです。
地方都市との通信網が寸断されており、亡くなっている人はさらに増える可能性があるとの事です。

インド亜大陸が乗るプレートが、ユーラシア大陸の乗るプレートを南から押し上げることでできたのが、世界最高峰エベレストがあるヒマラヤ山脈です。
したがって、ヒマラヤ山脈は「地震の巣」になっており、日本同様、以前から大地震の発生が懸念されていました。
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