カルブコ火山の噴火

最近は噴火のニュースが後を絶たず、今回はチリ南部にあるカルブコ火山が4月22日に噴火したそうです。

カルブコ火山は、チリのなかでも潜在的な危険を有する山のひとつに数えられており、1972年の噴火を最後に長らく沈黙を続けていたようで、今回の噴火は43年ぶりとのことだそうです。
動画で見ましたが、噴火の勢いはものすごく、噴煙は上空のはるか高くまで舞い上がり、空を覆い尽くすほどの勢いとなっています。
チリは火山国として知られており、約500の活火山があります。
今回噴火したカルブコ火山は、標高2015mで、南アメリカチリ南部のプエルト・モント市北東方35kmにある安山岩質の成層火山です。
噴火は、古くは1893年からで、近くは先に述べた1972年などの、7回の明確な記録があります。
爆発型噴火ですが、しばしば火山泥流や溶岩流も発生し、付近に大被害を与えたと記録されています。
1893年の大爆発では、1888年(明治21)の磐梯(ばんだい)山の場合と同様に、山体崩壊が起こっています。
今回の噴火で、チリ政府は非常警報を発出し、周辺住民約4400人が避難したことを明らかにしました。
今後は、火山灰などの被害が想定されます。

16
カルブコ火山が噴火している様子の画像です。
噴煙を揚げる様子や、それに伴って火山雷などが発生しているようです。
動画で観ると、私の想像していた以上の激しい噴火です。


噴煙は上空のはるか高くまで舞い上がり、空を覆い尽くすほどの勢いとなっています。
遠くからの画像でもこんなにも噴煙が広がっているので、近くでは噴火の規模が凄まじいことが伺えます。
半径20kmの地域には避難命令が出ているそうです。
スポンサーサイト
最新記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
QRコード
QR