まだまだ活発な火山活動が続く西之島

小笠原諸島の西之島は、まだまだ活発な火山活動が続いています。

先月よりも陸地部分が東側に拡大したことが海上保安庁の観測でわかりました。
下の写真は、海上保安庁が21日に撮影した西之島の最新映像です。
火口は高さ100m以上あり、富士山のような円錐形の丘を形成し、現在でも1分間に5、6回の噴火を繰り返し、溶岩流が火口から東方向に流れ出ていて、水深10mほどの浅い海を埋め、陸地部分は、先月に比べ数百m東側に拡大しているそうです。
これに伴い、東側の海岸では高温の溶岩が海に流れ込み、水蒸気が盛んに立ち上っているのが写真でも明らかです。
西之島は、おととし11月に比べて230倍ほどに拡大していて、東京ドーム約49個分の広さにまでなっているそうです。
これまでは、溶岩は主に島の北側に流れ、陸地部分も北の方向に拡大していましたが、今回の観測では、北側への拡大は止まっていたそうです。

活発な噴火が続く小笠原諸島・西之島。東側(画面下)の海に溶岩が流れ込み、水蒸気が立ち上っている=21日(海上保安庁提供)
まだまだ活発な噴火が続く西之島の1月21日の状況です。
東側(画面下)の海に溶岩が流れ込み、水蒸気が立ち上がっています。
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