キラウエア火山の溶岩流の続報

アメリカ・ハワイ島のキラウエア火山の溶岩流のことを、ブログで紹介しましたが、ここから流れ出た溶岩流が、35キロ離れた麓の村に到達し、のみ込まれた民家1棟が11月10日、焼失したそうです。
地元のメディアの情報では、住宅は燃え上がって45分ほどで焼け落ちましたが、この住宅は3か月ほど前から空き家になっていて、けが人は出ていないそうです。
時速は1~10mで、平均時速は約4.5mの速さらしいので、一日に100m以上進みます。
今日は11月15日なので、この民家が焼け落ちてから500m進んだことになります。
今は停滞しているという情報もありますが、だんだん集落に近づいて来ているとなると、住んでいる人は避難が必要になります。
溶岩流はこの先、民家40~50棟の集落に到達する見通しだそうです。
単純に考えると、こんなにもゆっくり流れているのなら、溶岩流の流れを変えたらどうかとも思うのですが、その検討はしていないそうです。
その理由として、どちらへ向かったとしても、その方向にはだれかの土地があるからだそうです。
まだ退去命令は出ていないそうですが、ほとんどの住民はすでに自主的に避難したそうです。
安全に沈静化することを期待します。

kilauea
この写真が消失した民家です。

kilauea
溶岩流があたり一面を覆ってしまっています。
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