キラウエア火山の溶岩流

ハワイ 州のキラウエア火山は、活発な火山活動で知られています。

このキラウエア火山ですが、今年の6月27日に北に向かって流れ出した溶岩流は、4カ月過ぎた現在も温度を保ちながら、カオヘ・ホームステッド住宅地に向かって進んでいます。
10月26日午前9時(日本時間の27日午前4時)の時点では、溶岩流の幅は140mほどで、近くの村の主要道路から直線距離で760mの所まで迫ってきていました。
平均時速約4.5mの速さらしいので、一日に100m以上進みます。
現在では、溶岩流の先端部は北東方向に進んでおり、住宅地に入ったとも言われています。

このキラウエア火山は、ハワイ島南東部にある、扁平な楯(たて)状火山を成すなす活火山です。
標高1222mの火山で、世界でもっとも活動的な火山のひとつです。
現在継続している噴火は、プウオオ火口で1983年1月に始まったもので、それ以来、熔岩の流れる場所を変えながら、熔岩流を流し続けています。
約10km2に及ぶカルデラは、溶岩噴出時には溶岩湖となり、しばしば流動性の強い溶岩があふれ出て海岸まで達し、農地や集落に被害を与えています。

 
米地質調査所(USGS)が公開した、ハワイ島キラウエア火山から流れ出た溶岩流です。
10月26日撮影しています。


道路を巻き込んで進んでいます。

上空から撮影した溶岩流の様子です。
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