海にある「トールの井戸」

アメリカのオレゴン州レーン郡のペルペツア岬には、「トールの井戸」があります。

「トールの井戸」といっても、人工で造られた井戸ではありません。
それは、海の潮の力で満ち引きする塩水の泉です。
そこは、かつてネイティブアメリカン(インディアン)が、貝やカニなどの魚介類をふんだんに採取していた場所です。
かつては貝塚に使用されていた穴ですが、時の経過と共に波に飲み込まれ、まるで巨大な井戸のような、ダム穴のような景色を造りり上げています。
その壮大な景色から、現地では「トールの井戸」と呼ばれ畏敬の念を持たれているそうです。
満ち引きを観察するのに最適な時刻は、満潮の前後1時間だそうです。
それは美しい光景ですが、非常に危険なため、観光客はくれぐれも慎重に観察する必要があるそうです。

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夕日のきれいな「トールの井戸」です。
満潮の時刻に近づいてきて、徐々に井戸の中に海水が入っています。


満潮時の様子です。
海水がいっぱい入ってきて井戸の中は満杯の状態です。

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だんだん潮が引いてきました。
海水が滝みたいに見え、ごつごつした岩肌とマッチして壮大な風景です。
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