シアトル近郊で大規模な地すべり

アメリカ西部・シアトル近郊で3月22日午前に、大規模な地すべりが発生したそうです。

24日午前の時点で、50棟ほどの家屋が流され、少なくとも8人が死亡し、108人が行方不明か、連絡が取れない状態になっていることが判明しています。
シアトルは総面積369.2 km²(142.5 mi²)で、このうち217.2 km²(83.9 mi²)が陸地で、152.0 km²(58.7 mi²)が水地域です。
つまり総面積の41.16%が水地域となっています。
こんな地形環境の上に、現場付近はこのところ雨が続き、地盤が緩んでいたそうです。
地すべりは2.6平方キロメートルほどの広い範囲で、流出した土砂は深いところで6mもあり、地盤が不安定で極めて危険な状態にあるそうです。
救助隊員が胸のあたりまで土砂にはまり、ロープを使って助け出される場面もあり、まだ生存者がいる可能性があると分かっていながら近づけない状況だそうです。
また、地すべりで道路が寸断され、川の流れもせき止められたため、洪水の恐れあるとして周辺の住民に避難を呼びかけているそうです。

今回の大規模な地すべりの写真です。
この写真から見ると、集落の半分くらいは土砂に埋もれているように感じます。
Washington State Patrol提供

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