由良半島の自然

由良半島を紹介します。

由良半島(ゆらはんとう)とは、四国の西部、豊後水道に向かって細長く突き出した半島です。
背稜で宇和島市と南宇和郡愛南町との境界を成し、延長13kmです。
一部は足摺宇和海国立公園の区域に含まれています。
太平洋戦争中には、日本海軍佐伯防衛隊が豊後水道から侵入する敵国潜水艦を探知するため、半島の突端部に防備衛所や見張り所、砲台等が設置されています。
そして現在も遺構が残存しているそうです。
1966年(昭和41年)には、船越に船越運河が整備されています。

IMGP1633.jpg
船越運河近くから愛南町油袋地区の上の谷方向の岩礁を撮っています。
リアス式海岸独特の出っ張った半島と入り江の連続です。

IMGP1636.jpg
このあたりは火打地区ですが、ここでも半島により入り江が形成され、いくつか
の漁業集落が形成されています。
かつてはイワシ等の漁場だったそうですが、今日では半島の南北海域の多くは魚
類又は真珠貝の養殖場となっているそうです。
きらきら光っているのが養殖場です。

IMGP1635.jpg
奥に見える半島が網代地区で、手前が雨崎です。
その手前には観音島も見えます。

IMGP1634.jpg
観音崎と観音島です。
この写真の内海はすべて愛南町になります。
稜線を超えて向こう側は宇和海で、宇和島市津島町になります。
スポンサーサイト
最新記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
QRコード
QR