小笠原新島の拡大

小笠原諸島・西之島近くの火山噴火でできた「新島」は溶岩が流れてさらに大きくなり、西之島に近づいて、ほとんど合体していることが25日、分かりました。

この「新島」は、先月20日に噴火で出現した後、どんどん成長を続けている様子は当ブログでも紹介してきました。
今月17日の国土地理院の観測では、西之島との距離が最短で約150mだったそうです。
火口部分の標高は12月4日の計測では、最も高い標高が27mだったのですが、20日の時点では50mにも達しています。
「新島」の面積も、12月4日時点では、5万6000㎡だったのですが、20日現在では約12万㎡に拡大し、これは、甲子園球場の約3倍に当たるそうです。
「新島」の長さは、南北方向、東西方向とも約450mあり、20日までに流出した溶岩は総計約200万㎥に達しています。
「新島」は、出来た時には西之島との距離が最短で約200m程度離れていたのですが、24日撮影したNASAの衛星画像では両島間の「海峡」の最短距離約10mにまでに縮まっていることが確認されています。
NASAは「二つの島はもうすぐ合体するかもしれない」と言っていますが、画像を見る限りでは時間の問題だと思います。
それにしても大きくなったものです。
この「新島」の面積は、現在でも西之島の8割程度まで大きくなっているみたいですが、まだまだ成長の過程のような気がします。
 
発見から1カ月がたち、当初より面積が大きく拡大している小笠原諸島・西之島近くの新島(手前)。(写真の上が北方向)=東京都小笠原村で2013年12月20日午後0時23分、本社機「希望」から手塚耕一郎撮影

 小笠原新島が大きくなっている様子がわかります。
ものすごく接近していて、合体するのは時間の問題だと思います。

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これは、12月24日のNASAの映像ですが、ほぼくっついているのかも知れません。
NASAはあと10mだと発表していました。
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