四万十帯の砂岩泥岩互層

下の写真は、四万十帯の砂岩泥岩互層です。

この互層は、四万十帯の基本構造です。
これは板状になった砂岩と泥岩を交互に重ね合わせたような構造で、横断面をみると砂岩と泥岩が交互に棒状に重なっています。
その中でも、砂岩の比率が多い場合には砂岩優勢と呼び、逆の場合には泥岩優勢の互層と呼んでいます。
また、ほとんど砂岩ばかりになっているにも関わらずに互層構造を残す場合を成層砂岩と呼んでいます。

IMGP0772.jpg
白っぽく見えるのが砂岩で、黒っぽいのが泥岩です。
褶曲構造はほとんど見られず、層理面はほぼ一定です。
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