ベトナムのソンドン洞

ベトナム北中部のクアンビン省にあるフォンニャー・ケバン国立公園の敷地内にソンドン洞があります。

もともと、この国立公園は世界遺産に登録されており、この国立公園内には、大小約300の洞窟があると言われています。
そして、未だに未知の洞窟もたくさんあるそうです。
ソンドン洞は、アジア最古、世界最大の岩山が集まる地域の中で、200万〜500万年前に形成され石灰岩の流れる川の水が穴をあけ出来た世界最大の洞窟です。
ソンドン洞は、高さ198m、幅152mあり、これまで最大とされていた、マレーシアのDeer洞窟(高さ91m、幅82m)をかるく超越するレベルの大きさです。
地下河川が流れ、洞窟の中央部には天井が崩れ落ちて出来た巨大なジャングルが存在し、ここは「エダムの園」と呼ばれているそうです。
洞窟の長さは、広いところだけで2km以上あり、段差を上がるだけでも約40mあるそうです。
そして、この中は超巨大迷路のように入り組んでいるそうです。
イギリスのグループが2009年に発見したそうですが、この時点で、洞窟の入り口から6.5kmまでしか掘り進めなかったそうです。
現在でも、奥行きは約8.85kmまでで、超巨大洞窟の実態は未だ調査中だそうです。

Inside-the-World’s-Largest-Cave-02
鍾乳洞の入り口から2.5kmの川が流れ、70m以上の石筍がそそり立っています。

Inside-the-World’s-Largest-Cave-01
洞窟内にジャングルがあるそうですから、雄大です。
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