集中豪雨と土石流

昨日は、高知県四万十市と山梨県甲府市の気温が40.7度を観測したそうです。
日本で気温が40度を超えたのは、2007年8月以来だそうですが、昼に外で話をしていても10分ほどでシャツが汗びっしょりになりました。

こんな中、秋田県仙北市田沢湖田沢供養佛では、8月9日の記録的な大雨で土石流が発生し、昨日は、警察、消防、自衛隊などによる捜索により犠牲者が出てしまいました。
土石流の発生原因としては、
①局地的な大雨
気象庁によると、現場近くの1時間雨量は、午前7時までは4・5mmだったのですが、その後、43・0mm、84・5mmと突然、勢いが増していったそうです。
②地盤がもろく風化していた
また、風化土の上に粒が細かい土砂が堆積していたことも要因としてあるそうです。
③谷地形で、約40度の急斜面
谷地形は、大量の水が集中しやすいのが特徴です。
土石流は集落の裏手にある山で発生し、長さ60m、幅40mにわたっていたそうです。
四国などの西日本では、ずっと雨が降ってなく、暑さに困っていますが、東北では犠牲者が出るほど危険な雨が降るとは、なんとも信じられない出来事に思えます。
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