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上海の猛暑

松山では7月3日からずっと真夏日が続いていて、7月28日にやっと46mmの雨が降り真夏日は途切れたのですが、翌日からまた真夏日です。
でも、この暑さは松山だけではないようです。

中国の上海では、7月になって、最高気温が連日のように猛暑日である35度を上回り、26日には40・6℃になり、約140年間の観測史上で最高記録を更新したそうです。
暑さで体調を崩して病院に運ばれる人が増え、10人以上が死亡したとの報道でした。
この猛暑は、中国の中部から南部にかけての一帯で続いており、29日までに43地点で最高気温が40℃を超えたそうです。
貴州省では一時、200万人以上が飲み水の確保が難しくなったそうです。
今日のニュースでは、上海の地下鉄構内に、暑さを避ける人びとが出現しているそうです。
「地下鉄納涼族」と呼ばれている人たちは、折りたたみ椅子を持参して地下鉄構内で数時間を過ごす人もいれば、退職した親や子どもを連れて来る人、ペットを連れて来る人などがいるそうですが、違反ではないそうなので注意しか出来ないそうです。
上海の人々の生活は、豊かになったとはいえ、まだまだクーラーのない家も多いのでしょう。
地下鉄の中はクーラーが利いているのもあって、外の気温とは10℃以上違うそうです。
上海の暑さは、大理石の上に豚バラのブロック肉を置いたところ、たった30秒で接地面が白くなり、10分後には、全体の8割に火が通ったそうです。
市民の声では、「地面が熱過ぎて、1秒座っただけでもお尻が焼ける感じがします」との事なので、日本よりは暑いと想像できます。

大雨からの土砂崩れや洪水で、満足な生活が出来ていない人もいっぱい出てきています。
世界中で、猛暑や寒波、洪水などの天変地異が積み重なっていっています。
住みやすかった地球が、だんだんと住みにくくなってきているように感じます。
解決策を見出すためには「原発再稼動」とかを言っている場合じゃないと思います。

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