雨の降らない松山と、大雨の山形

松山は、7月3日からずっと真夏日が続いています。
昨日で16日目です。
雨も7月7日から降っていません。

四国では、松山に限らずどこも暑くて雨のない毎日です。
こんな中、東北では大雨の様子です。
山形県鶴岡市では、18日の午前7時過ぎまでの1時間に64.5mmの降水量を観測したそうです。
山形県西川町では午後2時20分までの24時間降水量が249mmに達したそうです。
日本海から東北地方に進んだ低気圧の影響だそうですが、いずれの地点でも観測史上最多を記録し、山形県内のほぼ全域に土砂災害警戒情報が発表されました。
山形県内各地の河川の水位も上昇し、一部で堤防を越えて氾濫しました。
南陽市では、吉野川の一部で氾濫したため、市が赤湯地区の住民1280世帯に避難指示を出したそうです。
市内の赤湯自動車学校敷地に水が流れ込み、教習を中断し、教習生ら約60人が、消防隊の船などで避難しました。
この学校によると、教習車約50台のうち約15台が流れたそうです。
教習所周辺には氾濫した川の浮力で浮いた車が積み重なっていました。

四国にいると、全く信じられない出来事のように思えます。
山形県のように、災害がおきるほどの雨はいらないのですが、この時期に全く降らない場合は、「また異常渇水になるのでは」と不安になります。
今から19年前の、平成6年の異常渇水では、124日にも及ぶ時間給水を余儀なくされ、市民の日常生活はもちろん、医療や福祉といった人の生命に直結する現場まで様々な影響がありました。

今年は、四国以外では雨は降っています。
大雨の降った山形県をはじめ、東北地方はまだ梅雨明けすらしていません。
でも、四国はなぜか雨から見放されています。
高知県では、仁淀川や四万十川があり、徳島県でも吉野川があります。
少々雨が降らなくても人々の暮らしはあまり変わりません。
でも、愛媛県や香川県はほとんどの地域が困ります。
松山は、一級河川とは名ばかりで、ほとんど水が流れていない重信川があるだけです。
まだまだしばらくは、雨が期待できそうにありません。
これだけ文明が発達しても、東北地方の雨を持ってこれないのは残念です。
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