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高田渡のアルバム①

1969年2月 『高田渡/五つの赤い風船』高田渡最初のアルバムリリース
(LP盤) URC/東芝EMI
収録曲:
高田渡
(1)事だよ  詞:高田渡 曲:高田渡
(2)現代的だわね  詞:添田唖蝉坊/高田渡 原曲:W.ガスリー"Dust Baul Refuge"
(3)自衛隊に入ろう  詞:高田渡 原曲:M.レイノルズ"Andorra"
(4)ブラブラ節  詞:添田唖蝉坊/高田渡 原曲:アメリカ民謡
(5)しらみの旅  詞:添田唖蝉坊 原曲:A.P.カーター"Wabash Cannonball"
(6)あきらめ節  詞:添田唖蝉坊/高田渡 曲:高田渡
(7)冷やそうよ 詞:高田渡 原曲:H.ウィリアムズ
五つの赤い風船
(8)テーマ(オープニング)
(9)恋は風に乗って
(10)二人は
(11)遠い世界に
(12)血まみれの鳩
(13)もしもボクの背中に羽根が生えてたら
(14)一つの言葉
(15)遠い空の彼方に
(16)テーマ(エンディング)

高田渡が20歳の頃の最初のアルバムです。
アナログでは高田渡と五つの赤い風船が片面ずつ収められていたものです。
高田渡の方はライブ音源です。
明治100年があと2ヶ月と迫ってきた頃ですね。
特に「事だよ」はこのアルバムにのみ収録されています。
「佐世保」が放送コードに引っかかったのかと思っていましたが、もしかすると「おしでもないのに」という所かな?
聴覚障害者べっ視の表現を使っているからなのかな?
7曲すべて良い歌です。
「自衛隊に入ろう」はこのアルバムの前の年の1968年第3回関西フォークキャンプ(8月9日-11日、京都・山崎「宝寺」)に参加し、観客に衝撃を与えています。
「現代的だわね」は添田唖蝉坊の詩のタイトルでは現代節になっています。
このアルバムの作詞はすべて高田渡か添田唖蝉坊です。
添田唖蝉坊(そえだあぜんぼう)は、神奈川県生まれの演歌師で、本名は平吉です。
横須賀で見た壮士の街頭演歌に感動し、演歌壮士の団体から 印刷物を取り寄せ、ひとりで演歌を始めました。
その後、作詞作曲をするようになり、特に日清戦争後は疑獄や世相を批判し、歌と演説で社会改良に取り組むようになりました。
時世を鋭く巧みについた演歌を多数残しています。

 




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