静岡県の地すべり続編

静岡県浜松市の山沿いの茶畑で起きた地すべりの続編ですが、26日夜に、6回目となる地すべりが発生しました。
6回目の地すべりは、26日午後9時15分ごろから35分ごろにかけて発生しています。
23日に最初の崩落が発生した場所の両側に残っていた亀裂のうち、茶畑の下を流れる川の下流側に位置する亀裂が拡大し、崩落の規模は幅約40m、高さ約60mでした。
崩れた土砂は1万立方m程度だそうで、最初の地すべりの約1/4程度と推定されています。
現場の茶畑付近にはまだ亀裂が残り、引き続き小さな崩落が発生する危険があるとのことですが、地質調査会社などとともに現地で崩落の規模などを調査した結果、大規模な崩落の可能性は低くなったとして、中止していた斜面付近のボーリング調査や仮設水路の補強工事を再開したそうです。
このまま収束に向かってほしいものです。

大規模崩落の可能性低減 浜松・天竜の茶畑地滑り 亀裂の拡大速度低下で補強工事再開 
今日撮影した6回目の地すべり後の写真です。
右側も左側も崩壊斜面が広がっています。
不安定土塊も一部残ったままになっています。

no title 
23日の午前6時40分ごろまでに3回崩落した後の撮影です。
上から見ると、河川が土砂で塞がっているのがよくわかります。
民家が崩壊斜面の上にも下にもあり、避難している人たちは不安な夜を過ごしていることでしょう。
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