乳出の大イチョウ

愛媛県喜多郡内子町(旧小田町)の中川地区に三島神社があり、その石段横に「乳出の大イチョウ」と呼ばれるイチョウの木があります。

三島神社の開基は和銅5年だそうです。
西暦に直すと713年で、今から1300年も前のことです。
この「乳出の大イチョウ」 (チチデノオオイチョウ)は、これ以前からあったと推定していますので、樹齢1300年以上になるそうです。
根囲り15m以上で樹高45mもある見事な巨樹です。
愛媛県指定の天然記念物で、2m以上の気根がたれ下り、大きさは全国でも10番以内に入るそうです。
乳出と名付けられたのは、幹のあちこちから垂れ下がる気根の皮を煎じて飲むと女性の乳がよく出るという伝説があることからだそうです。
この神社の境内では、大イチョウの他に「兄弟かや」もありました。

IMGP0046.jpg
見上げるようにして撮った「乳出の大イチョウ」です。
精一杯低い所から撮りましたが、全体は写っていませんでした。
樹高45mはやはり高いです。

IMGP0049.jpg
三島神社の正門です。
左側に「乳出の大イチョウ」が見えます。

IMGP0051.jpg
中央の太い幹は、途中で切っていました。
きっと枯れたのだと思いますが、幹そのものはまだまだ元気です。


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