古い法枠工とアンカー

国道沿いに古い法枠工を見つけました。
法枠工の交点にはアンカー工も施工しています。 

IMGP0064.jpg
古い現場打法枠工で、張出梁タイプです。
現在でもこの工法はよく使われていますが、アンカーの頭部の固定の仕方から推定すると30年以上は前に施工したと思われます。
バブルの頃と違い、この頃にアンカーを施工するのは、よっぽど危険な斜面だったのかも知れません。

IMGP0065.jpg
交点のところはコンクリートで固めていて、アンカーを見えなくしています。
昔は再緊張とかを考えていなかったみたいです。
20年くらい前からはどのメーカーのアンカーも、再緊張するために頭部はキャップをつけています。
法枠工も、600mm×600mmと最近のアンカーでは使わないくらい大きい径です。
この頃はアンカーの掘削径も大きかったので、受圧板もそれに準じたものが必要だったと思います。
スポンサーサイト
最新記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
QRコード
QR