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「はだしのゲン」を読んで

「はだしのゲン」は中沢啓治さんによる、自身の原爆の被爆体験を元にした漫画です。
1巻から10巻まであって、戦時中の体験から原爆投下の様子、そして戦後の苦しみを訴えています。
戦争反対を唱え、非国民と言われた戦時中のつらい生活と、戦後の不道理な居候生活や身近な人が被爆が原因で次々に亡くなっていく悲しみを、中岡家の三男坊で正義感が強く勇気のあるゲンを通じて訴えています。

私が中学生の頃に「戦争を知らない子供たち」という歌がはやっていました。
戦後生まれの私にとっては、戦争はすごく遠い昔のように映っていました。
でも、1945年が終戦で、「戦争を知らない子供たち」は1970年です。
被爆をして、体や心に傷を負った人達にとっては、25年の月日はつい最近の出来事だったと想像します。

今年で戦後60年です。
「戦争は本当に人々を傷つけるんだよ」と、この「はだしのゲン」で改めて思い知りました。
まだ「はだしのゲン」を読んでない人はぜひ読んでみてください。
全巻買っても8000円でお釣がきます。
そして、戦争はいかに残酷であるかを考えましょう。
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