和泉層群の露頭

崩壊した山肌に、和泉層群の露頭が見えていました。
四国では、中央構造線の北側にそって細長く分布している地層が和泉層群で、中生代白亜紀後期(約1億年前)~新生代古第三紀暁新世(約6400万年前)の地層と推定されています。
和泉層群の岩種は、主に海底で堆積した砂岩、泥岩、及びその互層から成り、ところどころに礫岩や酸性凝灰岩を挟んでいます。

IMGP7134.jpg
大規模な崩壊があったようで、山の頭部あたりから山肌が見えています。
ここは、国道193号線沿いですが、この山肌はよく目立っていました。

IMGP7135.jpg 
遠くからなのでわかりずらいのですが、砂岩が主体で、泥岩を挟むような地層状態のようです。
見る限りでは、同じような層理面方向なので、褶曲構造は顕著ではないようです。
植生の復帰も見られるようなので、崩れてから数年は経っているみたいです。
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