大気汚染値を松山でも公開

中国からの大気汚染らしきもので、松山でも明らかに靄がかかっていると思える日があります。
そして、中国からの飛来が懸念されている微小粒子状物質「PM2・5」が1月以降、愛媛県内でも環境基準を超えて観測されていたことが2月8日に、愛媛県と松山市への取材で分かったそうです。 
これによると、環境基準(1日平均35マイクログラム以下)超を確認したのは、四国中央、新居浜、西条、松山の4市に設置している8測定局だそうで、1月19~20日と同31日~2月1日を中心に、最も多い四国中央市川之江地区では2月7日まで7回観測したそうです。
最も数値が高かったのは2月1日に新居浜市で確認した62・5マイクログラムなので、基準値の倍近くまでの数値になっていました。
「PM2・5」は直径2・5マイクロ・メートル(1マイクロは100万分の1)以下の汚染物質で、吸い込むと肺がんや気管支炎などの原因になる可能性があるだけでなく、高度経済成長期の日本の公害病である四日市ぜんそくの原因となった「硫酸ミスト」と同様の被害も起こりえるそうです。
もともと大気中の「PM2・5」の濃度については、愛媛県と松山市は2011年10月以降、工業地帯の多い四国中央、新居浜、西条、松山市の計8か所で測定していたみたいですが、「人体に影響があるレベルではないと国から説明されたが、県民の不安を払拭したい」として、2月11日から測定結果を愛媛県のホームページに掲載するようになりました。
今日の5時の時点では、
・川之江 9マイクログラム
・伊予三島 17マイクログラム
・金子 15マイクログラム
・中村 16マイクログラム
・高津 17マイクログラム
・泉川 8マイクログラム
・西条 13マイクログラム
・東予 13マイクログラム
・富久町 12マイクログラム
・垣生小学校 9マイクログラム
・朝生田 13マイクログラム
なので、基準値の半分以下になっています。
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