恐い「ひき逃げ」の話

私の知り合いが経験した恐い「ひき逃げ」の話をします。

知り合いが車を運転していて小学生とぶつかったそうです。
車を降り声をかけたのですが、小学生は「大丈夫」と言ったので、警察に届出せず、また連絡先も伝えずに別れたそうです。
それから数日後、警察が来て「ひき逃げ」で逮捕されました。
これは何故なのでしょうか?
法律では、相手が未成年の場合には、示談交渉は出来ないそうなので、被害者の親に連絡しなかった時点で「ひき逃げ」となるそうで「救護義務違反」だそうです。
相手に連絡先を教えていないようなら「救護義務違反」に問われる危険性が非常に高いようです。

但し、相手が成人しているなら「大丈夫」と言った時点で示談が成立しているのでひき逃げにはならないそうです。
でも、その後、その事故が原因でなんらかの後遺症がでたり、死亡してしまった場合には、警察沙汰になる可能性はあります。
両者が同意しているので、「ひき逃げ」にはなりませんが、事後対処を怠ったのは事実なので、それなりに罰せられます。
軽微な事故でも、事故時はその場で待機し、警察を呼んで現状保持、けが人がいる場合はその救命にあたるというのが鉄則と、免許習得時や講習時に習っているはずですので、それを守らない時点で、何があっても仕方はないのですが。
私も、軽微な事故だと、お互いに「大丈夫」ですませそうですが、知り合いの経験から、未成年の場合は少なくとも被害者の親には連絡を入れるべきだということを痛感しました。
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