国民栄誉賞に想う

政府は、先日亡くなった元横綱大鵬に国民栄誉賞を授与する準備に入ったことを明らかにしました。
近く正式に決定するそうですが、亡くなってからなんて遅すぎます。
それでも、あれだけ国民に愛された人ですから、授与が決まったみたいでほっとしています。
安倍さんは、前の総理のときに失敗しています。
1993年服部 良一さん(作曲家、当時の総理、宮沢喜一)
1998年吉田 正さん(作曲家、当時の総理、橋本龍太郎)
2009年遠藤 実さん(作曲家、当時の総理、麻生太郎)
が授与され、阿久悠さんが亡くなった時にも当然国民栄誉賞と思っていました。
政権の末期だったのでそんな余裕はなかったのかも知れませんが、当事者や親族にとっては歯がゆい思いだと思います。
国民栄誉賞は、もともと世界の王貞治さんになにか名誉ある賞をあげようとして始まったものですが、やはり生きているうちにあげるのが礼儀だと思います。
記憶に残る打者としては長島さんだと思うけど、まだ受賞していません。
金田さんだって400勝しています。
そして、衣笠さんを選ぶのなら金本さんはどうなの?と思ってしまいます。
相撲でも、千代の富士を選ぶのなら、大鵬はもちろんのこと貴乃花も十分国民の期待を裏切らなかったと思います。
貴乃花は、現役で最後に優勝したときに、当時の総理大臣だった小泉さんは「感動した」とまで言っていましたがあれは単なる社交辞令だったのでしょうか?
美空ひばりさんは、出来れば生きているときに受賞させてほしかったですね。
俳優で言えば高倉健さんで、女優で言えば吉永小百合さん。
森光子さんよりはトップスターで国民に今でも愛されていると思います。
あとは水泳の北島さんと、柔道の野村さん、そしてテニスのクルム伊達公子さん。
すごい実績なので、どうせあげるのなら早いほうがいいと思います。
勲章ではないんだから、この目的に合っている人といえば、石川遼くんやスマップなども十分権利はあると思います。
そして、車椅子テニスの国枝慎吾さんも申し分のない実績と想像を絶する努力をしています。
こんなすばらしい賞は、政治の道具に使って欲しくはないですね。

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