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今の政治家は?

今の政治家はなにをやっているのでしょう。
特に自民党のやり方は「自分勝手」としか言いようがありません。

自民党は、社会保障と税の一体改革に関する民主、自民、公明による3党合意を破棄してまで衆院解散を求めています。
これだと「特例公債法」だって成立しません。
財務相の安住さんは7月6日、閣議後の会見で、「特例公債法」が9月8日までの会期内に成立しなければ、10月には財源が枯渇する、と危機感を表明しました。
つまり、今国会中に成立しないと国家予算が枯渇する危機になります。
これを政局にして、小泉さんや福田さんや麻生さんなどの古い政治家にけしかけられて、谷垣さんが突然衆議院の解散を言い出しました。
ダメなら内閣不信任案を出すとのことです。
それも、小沢さんの党やみんなの党などが、内閣不信任案と首相問責決議案を共同提出するのに同調するのではなく、自民党単独で内閣不信任案と首相問責決議案を出すみたいです。
こうなるともう訳がわかりません。
もともと内閣不信任案や首相問責決議案はよっぽどのことがないと出す理由がありません。
少なくとも今の野田さんが出される理由はありません。
公明党の肩を持つ訳ではありませんが「一体改革を政局の道具にすべきでない」として自民党と一線を画し、法案成立を優先しているのは、政治家としては当たり前の行動だと思っています。

現在の消費税増税関連法案に対する参院審議は、採決の前提となる中央公聴会の段階に入っており、3党の賛成で法案は成立します。
こんな中、「決められない政治」を打破するため、3党で合意した責任をどう考えるのでしょうか?
そして、こんな状態で今、総選挙をしたとして、自民党は本当に勝てると思っているのでしょうか?
そして、総選挙でいったい何を主張するのでしょうか?
「消費税率のアップが民主党の公約違反だ」と指摘するのでしょうか?
「消費税増税はやはり必要だ」と唱えることは出来るのでしょうか?
いずれにしても説得力はないと思います。

私は消費税の増税には反対です。
でも、毎年、税金と同じ金額の赤字国債を発行しなければならない国家事情を考えるとそれも仕方ないかなとは思っています。
でも、こんな政治家が「国民のより良い生活の向上」を考えているわけではなく、自分の私利私欲だけで政治をしているのがわかると、国会議員を総替えしたほうが良い政治が出来そうな気がします。
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