広島原爆の日

今日は、広島の原爆投下から67回目の原爆の日です。
広島市中区の平和記念公園で平和記念式典が開かれ、松井一実・広島市長は平和宣言で、東京電力福島第1原発事故を受け、「市民の暮らしと安全を守るためのエネルギー政策の一刻も早い確立」を政府に求めました。
そして、原爆投下直後に降った放射性物質を含む「黒い雨」の援護対象区域の拡大への政治判断も訴えました。
式典には、過去2番目に多い71カ国の代表のほか、被爆者や遺族、市民ら約5万人が参列し、原発事故の被災地からは、福島県浪江町の馬場有町長が初めて参列しました。
松井市長は、昨年に引き続き故森滝市郎氏の言葉「核と人類は共存できない」を引用していました。

今の福島は、広島と同じような状況だと言っても過言ではありません。
これからは徐々に内部被爆による人体への影響も表れてくると思います。
原爆も「核」だけど、原発も「核」なのです。
67年前の出来事は風化してしまったのでしょうか?
そして、去年の原発事故さえも風化させようとしています。
私たちは「核」などいらないのです。
この広島の原爆の日に、このことを考えると原発の再稼動なんてとても考えられないと思うのですが。

スポンサーサイト
最新記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
QRコード
QR