FC2ブログ

小麦アレルギーの発症

小麦アレルギーの発症がありました。

福岡県の化粧品会社「悠香」が販売していた「茶のしずく石鹸」を使って小麦アレルギーの症状が出た患者は2月末までに全国で1567人もいるそうです。
全国で4650万個が販売された「茶のしずく石鹸」の中の、「グルパール19S」という小麦の成分を含んだ「茶のしずく石鹸」を使って小麦アレルギーになり、じんましんや呼吸困難の症状が出たり小麦を含んだ食品を食べられなくなったりして日常生活や仕事に支障が生じています。

石鹸使用開始後数カ月から数年して、小麦の食物アレルギーを発症するそうです。
典型的な症状は、食物アレルギー症状が出てくる前に、まず、石鹸を使用した時に、眼のかゆみや皮膚のかゆみ・鼻炎症状が始まりまるそうです。
しかし、石鹸を使用した時の症状は必ずしも強いものではなく全く自覚の無い方も少なくないのですが、石鹸の使用を続けると、この石鹸使用時の症状は少しずつ悪くなっていくそうです。
小麦を食べた時のアレルギー症状は、様々だそうですが、眼のかゆみや眼の腫れ、顔のかゆみや顔の腫れ、鼻炎症状などの、石鹸を使用した時に出るものと同じような症状がでることが多いようです。
アレルギー症状が軽い場合は、眼や鼻、顔の症状だけのこともありますが、症状が重篤な場合は、腹痛・下痢、血圧低下、ふらつき、呼吸困難などの様々な症状があります。

かつては卵、牛乳、大豆が三大アレルゲンと言われていましたが、現在では卵、牛乳についで小麦が3位になっています。
その為、小麦はアレルギー反応を起こす頻度が高い食品の1つとして厚生労働省により「特定原材料」として表示義務付けされている5品目のうちの1つです。
小麦を使った料理は、私たちの生活の中で定番になっています。
うどん、パスタ、ラーメン、お好み焼き、たこ焼き、パン、ケーキ、クッキー、餃子などです。
特に、女性の好きな食べ物ばっかりです。
きれいになりたい一身で「茶のしずく石鹸」を顔に塗って症状を発生した17歳から68歳までの女性の人たちは、提訴して1人あたり1000万円から1500万円の賠償を求めましたが、一生小麦料理を食べれないとなると、支払われたとしてもこの金額はまだ安いのかも知れません。
スポンサーサイト



最新記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
QRコード
QR