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東電の横暴

東京電力はなんて横暴な会社なのでしょうか。
4月1日から実施する企業向け電気料金の値上げで、4月以降も契約更新日までは料金を据え置くことができることを利用者に説明せず、批判を受けたばかりですが、今度は3月29日に、政府の原子力損害賠償支援機構に対し、1兆円の公的資金による資本注入と、福島第一原発事故の賠償金の拡大に伴う8459億円の追加資金援助を申請しました。
政府が認定すれば実施され、支援総額はこれまでのものと合わせると約3兆5000億円に膨らみます。
民間企業なんでしょう?
普通だったらとっくに倒産している会社です。
それなのに、去年の夏も冬もボーナスは満額支払っていると聞いています。
給料だって、ほぼ大震災前と同じなのでしょう?

電気料金の値上げで批判を受けたことに対しては、西沢俊夫社長は「だますつもりはなく、説明が徹底していなかった。お客さま本位でやってきた」と言い訳し、公的資金注入申請後の記者会見でも「民間の活力を発揮していくことが大事だ」と民間へのこだわりをもっていました。

大震災前には、銀座で豪遊するのは東電の社員がほとんどだったとの噂も耳にしています。
大震災後はわかりませんが、これだけ裕福な人が多いことの裏づけです。
原発の事故では莫大な費用がかかります。
東電は、賠償総額を10兆円と試算しているみたいですが、これはほんの一部で、廃炉やウランの抽出・廃棄までするとなると、どれくらいの年数や費用なのかは試算できないと思います。

そもそも原発なんか造ってはいけなかったのです。
政府の支援で造ったのは事実ですが、それに胡坐をかいて支援を無心している東京電力はひとまず解体し、一般の給料に戻して再出発を図るべきだと私は思います。
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