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高田渡の作詞

高田渡の作詞した歌を集めてみました。
初期の頃は作詞は多かったのですが、だんだん少なくなっていっています。
高田渡が山之口貘などの詩に曲をつけることが多くなっていったのが原因だとは思いますが、こうして振り返るといい詩がたくさんあるのに改めて気がつきました。

1969年2月 『高田渡/五つの赤い風船』高田渡最初のアルバムリリース
(LP盤) URC/東芝EMI
収録曲:
高田渡
(1)事だよ  詞:高田渡 曲:高田渡
(3)自衛隊に入ろう  詞:高田渡 原曲:M.レイノルズ"Andorra"
(7)冷やそうよ 詞:高田渡 原曲:H.ウィリアムズ
最初のアルバムでは、3曲です。
「事だよ」も「自衛隊に入ろう」も「冷やそうよ」も、世相をとらえた詩になっています。

1969年10月 『汽車が田舎を通るそのとき』  高田渡2枚目のアルバムリリース
(LP盤) URC/キティーレコード
収録曲:
(1)ボロ・ボロ 詞:高田渡 曲:高田渡
(2)春、まっさい中 詞:高田渡 曲:高田渡
(3)日曜日 詞:高田渡 曲:高田渡
(4)酒屋 詞:高田渡 曲:高田渡
(5)汽車が田舎を通るそのとき 詞:高田渡 曲:高田渡
(6)来年の話をしよう 詞:高田渡 曲:高田渡
(7)朝日楼 訳詞:高田渡 曲:高田渡
(8)新・わからない節 詞:高田渡 原曲:アメリカ民謡
(9)ゼニがなけりゃ 詞:高田渡 曲:高田渡
(10)出稼ぎの唄 詞:高田渡 曲:高田渡
(11)鉱夫の祈り 詞:高田渡 曲:高田渡
(12)この世に住む家とてなく 詞:高田渡 原曲:アメリカ民謡
このアルバムではすべて高田渡の作詞です。
女郎屋に入っている女性のことを歌った「朝日楼」は外国人の詩の訳詩ですが、高田渡なりに泥臭くなっています。
「新・わからない節」「ゼニがなけりゃ」「出稼ぎの唄」「鉱夫の祈り」などは、後々にまで歌い継がれている個性的な歌で、このアルバムでは作曲もほとんどしています。


1971年6月1日 『ごあいさつ』   高田渡3枚目のアルバムリリース
(LP盤) キングレコード・ベルウッド
収録曲:
(7)自転車にのって  詞:高田渡 曲:高田渡
(10)コーヒーブルース  詞:高田渡 曲:高田渡
(13)銭がなけりゃ  詩:高田渡 曲:高田渡
(14)日曜日  詩:高田渡 曲:高田渡
「銭がなけりゃ」は2枚目のアルバムに引き続き入れています。
「自転車にのって」は言わずと知れた高田渡の大ヒット曲です。
「コーヒーブルース」は高田渡には似合わない恋?の歌ですね。
    

1972年4月25日『系図』  高田渡4枚目のアルバムリリース
(LP盤) キングレコード・ベルウッド
収録曲:
(11)鉱夫の祈り  詞:高田渡 作曲:高田渡
「鉱夫の祈り」は2枚目のアルバムに引き続き入れています。
 
1973年6月25日『石』  高田渡5枚目のアルバムリリース
(LP盤) キングレコード・ベルウッド
収録曲:
高田渡作詞の歌はありません。

1973年7月25日『30才』(岩井宏)アルバムリリース
(LP盤) キングレコード・ベルウッド
収録曲:
(1)小さな歯車に油をさそう 詩:高田渡/岩井宏 曲:岩井宏 
この歌は聴いたことがありません。

1976年3月 『FISHIN' ON SUNDAY』  高田渡6枚目のアルバムリリース
(LP盤) 日本フォノグラム/徳間ジャパン
収録曲:
(1)魚つりブルース  詞:高田渡 曲:高田渡
(7)質屋  詞:高田渡 作曲:高田渡
(9)漣  詞:高田渡 曲:中川イサト
(10)フィッシング・オン・サンデー  詞:高田渡 曲:高田渡
だんだん作詞が少なくなっています。
「魚つりブルース」と「フィッシング・オン・サンデー」は同じ歌だと思います。
「質屋」は高田渡そのものの歌ですね。
 
1977年6月『ヴァーボン・ストリート・ブルース』  高田渡7枚目のアルバムリリース
(LP盤) フォーライフレコード
収録曲:
(1)ヴァーボン・ストリート・ブルース 詞:高田渡 曲:Assunto
フォーク調の曲に合わせるように作詞しています。
高田渡らしくない歌です。

1983年10月 『ねこのねごと』  高田渡8枚目のアルバムリリース
(LP盤) 徳間ジャパン
収録曲:
(7)いつか 詞:高田渡 曲:高田渡
この歌はいい歌です。
でも、高田渡にしてはシックな歌です。

1993年5月 『渡』  高田渡9枚目のアルバムリリース
(CD) 徳間ジャパンコミュニケーションズ
収録曲:
(1)仕事さがし 詞:高田渡 曲:高田渡
(2)スキンシップ・ブルース 詞:高田渡・山本シン 曲:高田渡・山本シン 
(9)酒心  詞:高田渡 曲:高田渡
「仕事さがし」や「スキンシップ・ブルース」はカラオケに入っているくらいメジャーな歌です。
晩年は好んでこの2曲は歌っていました。
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