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ヌーナ大陸について

今の地球は、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、南北アメリカ大陸、オーストラリア大陸の5大大陸になっています。
この中で超大陸とよばれている大陸は、ユーラシア大陸とアフリカ大陸を併せてアフロ・ユーラシア大陸、それと南北アメリカ大陸を併せたアメリカ大陸の2大陸のみです。

ただし、昔からこのような形だったわけではありません。
大陸は、離れていったりくっついたりします。
地殻変動で、隆起したり陥没したりもします。
地球が出来て46億年という長い歴史の中で、ものすごく変化をしているのがわかっています。
当ブログでも、「地球の歴史と大陸の移動(1)」「地球の歴史と大陸の移動(2)」で大陸の移動の移り変わりを調べましたが、今回は超大陸に絞って、どの時代に存在して、どのような大陸だったのかを調べてみました。
まず、太古の超大陸として、
・ヌーナ大陸 (Neuna、NunaまたはNena) あるいはローレンシア大陸 (Laurentia) : 19億年前
・コロンビア大陸 (Columbia) : 約18億年前-15億年前
・パノティア大陸 (Pannotia) : 約15億年前-10億年前
・ロディニア大陸 (Rodinia) : 約10億-7億年前
・パンゲア大陸 (Pangea) : 2億5千万-2億年前
・ゴンドワナ大陸 (Gondwana) : 5億-1億年前
・ローラシア大陸 (Laurasia) : 2億-6千万年前
・ユーラメリカ大陸 (Euramerica) : 2億-6千万年前
があります。
現在存在している超大陸としては、
・アフロ・ユーラシア大陸 (Afro-Eurasia):1万年前から
・アメリカ大陸 (America) :1万年前から
があります。
未来の超大陸としては、
・アメイジア大陸・・・・現在の東アジアを中心にユーラシア、オーストラリア、アメリカが衝突するという説です。
・パンゲア・ウルティマ大陸・・・・アフリカがヨーロッパにめり込みながら大きく北上する一方、大西洋が再び縮小して北アメリカがアフリカ南部に衝突するという説です。
このような大陸が想定されています。
ます、超大陸(ちょうたいりく)ですが、これは、地球表面上において大陸とみなされる陸塊を1つ以上含む非常に広大な陸のことをいうそうです。
ただし、大陸や亜大陸の定義については任意だそうで、したがって超大陸の定義も任意だそうです。
つまりは、面積などで定義しているのではなくて、いわゆる広大な大陸というアバウトなもので判断しているようです。
今回は、ヌーナ大陸(ローレンシア大陸)について調べてみました。

ヌーナ大陸(ヌーナたいりく、NeunaまたはNena)は、プレートテクトニクスにおいて、原生代の約19億年前のオロシリアンに誕生したと考えられている超大陸です。
地球上に出現した最初の超大陸であったと考えられています。
現在のグリーンランドを含む北アメリカ大陸の主要部分と、スカンジナビア半島を中心とするヨーロッパ大陸の一部に相当するそうです(もっと広い範囲を含むとする説もあります)。
ローレンシア大陸とも呼ばれていたのですが、ローラシア大陸と混同されやすいため、North Europe and North American の頭文字をとったヌーナという言葉が使われています。
また、ローレンシア大陸はヌーナ大陸の一部という説もあります。


http://www.jlifeus.com/e-news/106/geology.htm
この地図では、ローレンシア大陸と表記されています。
それにしてもこの時代は、南米と北米がものすごく離れていて、南米の隣に北欧やアフリカ、シベリアがあります。
インドは独立した大陸になっています。
まだまだ、日本は影も形もありません。
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