国会での質問時間の配分について一言

自民党は、とんでもないことを思いつくものです。

自民党は27日、衆院での与野党の質問時間の配分を見直す方向で調整に入ったそうです。
国会での質問は、与党が与党に質問しても、特に問題になることはありません。
野党が与党に質問して、やっと議論になるのです。
鳩山内閣の時には、100%野党だけの質問のときもあったはずです。
野田内閣では「与党2割、野党8割」でずっと続いていました。
麻生内閣の時には、また自民党のごりおしで、「与党4割、野党6割」だったのですが、旧民主党が与党時代に野党分を手厚くして「与党2割、野党8割」となり、第2次安倍内閣以降も定着していました。 
国会法には時間配分の規定はなく、与野党が協議して決めるそうですが、自民党は議席割合より多い野党の質問時間を減らすことを検討しているそうです。
その検討内容ですが、国会での与野党の質問時間配分の見直しを言い出したことだけでも、「選挙が終わった途端に何と傲慢な」と思っていましたが、今日の与党側の提案は「議席数に応じて質問時間を決めるべし」だそうです。
となると、「与党7割、野党3割」ですか?
こうなると何のための国会かさえわからなくなってしまいます。
国会は政府の追認機関だとでも思っているのでしょうか?
なんとも情けないかぎりです。
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