愛媛県の大角豆島

愛媛県伯方島の小島である大角豆島を紹介します。

伯方島は、しまなみ街道の島の一つで、西側に橋が掛かっていますが、伯方島の東側、むかし塩田のあった瀬戸浜の沖合い180mに大角豆島(ささげじま)という無人島があります。
当ブログでは、小豆島のエンジェルロードでも紹介しましたが、この大角豆島も、普段は海の中にある場所なんですが、干潮時には沖にある島へ延びる道となってあらわれる「トンボロ現象」と呼ばれる不思議で神秘的な光景が見られる場所です。
普段は海に沈み見ることのできない島の根っこ部分まで露出すると、島の大きさは普段の倍以上となります。

沖に浮かぶ島をまるで一本の線で結んだかのような幻想的な風景。潮が引くと道が現れ、島まで歩いて渡ることができる。
大角豆島を伯方島の塩田跡より撮影しています。
沖に浮かぶ島をまるで一本の線で結んだかのような幻想的な風景があります。

車が横に約2台ほど置ける程度の幅の砂浜の道が現れ、陸と沖に浮かぶ大角豆島への架け橋となる。
こうして写真を見ると思ったよりも長い距離に思えます。
180mなのでエンジェルロードの弁天島から中余島よりは長い印象です。
この道は、車が横に約2台ほど置ける程度の幅の砂浜の道です。

普段は海に沈み見ることのできない島の根っこ部分まで露出すると、島の大きさは普段の倍以上となり、普段見ている部分は氷山の一角であることが分かる。
伯方島から見た大角豆島です。
普段海水に漬かっている所は、岩盤も黒っぽくなっているので、海の中でぽっかり浮かんでいるイメージはわかります。
そして、普段は海に沈み見ることのできない島の根っこ部分まで露出すると、島の大きさは普段の倍以上となります。

大角豆島
大角豆島の反対側です。
岩盤だらけで松の木があまり生えていません。
岩盤は、広島花崗岩類の黒雲母花崗岩と推定されます。

荒々しい海流に揉まれ浸食された岩肌は、海岸にある岩場とは異なった荒々しい表情を見せる。
露頭の岩盤は、荒々しい海流に揉まれ浸食されています。
スポンサーサイト
最新記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
QRコード
QR