来年度にむけて

平成23年も今日を残すだけになりました。
3月11日に大震災があってからのブログはどうしても大震災関連になってしまいました。
特に私の仕事は、地質と水が専門なので、井戸水の放射能汚染や地震と地質との関連が主でした。
東北地方の復興はまだまだ先ですが、日本の置かれた環境は、災害の少ない四国に住んでいる私たちといえども決して満足できるものではありません。
国の予算はどうしても復興が急務である東北にほとんどいっています。
四国の中でも、特に愛媛県は石鎚山のおかげで台風などの豪雨はほとんどこないし、瀬戸内海に面しているので地震の不安もほとんどありません。
ただし、古い原子炉で稼動している伊方原発になにかあったら、風の向きから推定すると放射能は松山直撃になります。
日本は狭いので、ここでは安全という永住の住み家はありません。
不安な中で、でも「住めば都」で暮らしているのが現状です。
平成24年は、東北地方は見違えるように復興すると思います。
ただし、福島原発の周辺だけはどうしようもありません。
ここはひとつ、日本の技術の粋をあつめて放射能を外に出さないような設備を整えてほしいと思っています。
四国の私たちも復興を願っています。
そして、東北に予算がいくのと対照的に四国への予算は減ると思います。
それでも私たちは住む家があるだけましだと思います。
常に向上心をもって仕事に取り組めば、来年も乗り切れるものだと思っています。
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