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地球の歴史

46億年前に地球が生まれてから現在までの歴史をたどってみました。
尚、宇宙は、百数十億年前に誕生したと言われています。

(1)先カンブリア時代
① 46億年前
原始太陽系は、ガスと微粒子の集まりで、円運動しながら次第に粒子どうしが衝突して大きくなり、さらに集まって無数の小さな星ができた。
それらが衝突合体を繰り返し、太陽系の惑星の骨格ができ、その太陽から3つ目の星として地球ができた。
② 45億年前
地球の腹部に大きな流星が衝突し、地球の一部が引き裂かれ、月が分離された。
③ 41億年前
地殻が安定してきて、ガスの雲の下で水蒸気が凝集し、海ができはじめる。
海ができ、月の引力による潮の満ち干により、海と陸と空気の化学物質が海中で混合される。
潮の満ち干で、海中の無機物質や気体が化学反応を起こし、しだいに複雑な化学物質が作られ、生命の素材となる炭素化合物、窒素化合物、リン酸化合物、アミノ酸、核酸などができる。
④ 40億年前
最初の原始生命が誕生する。
(核酸の連結物(RNA)が偶然に出来、蛋白合成の道が拓けた説、隕石に生命の起源が混入していた説。など)
⑤ 35億年前
光からエネルギーを吸収するバクテリアが登場する。
海底火口に好高温性のメタンやイオウ資化菌が登場する。
(35億年前のオーストラリア産化石にバクテリアが発見されている)
⑥ 33億年前
さまざまな細菌類が増殖して行く。 
⑦ 28億年前
地球の核で電気が発生し、地球に強い磁場が出来る。
これにより宇宙から降り注ぐ宇宙線をさえぎるようになる。
⑧ 27億年前
光合成を行うラン藻(シアノバクテリア)が登場し、大量に増殖し酸素の放出を始める。
⑨ 26億年前
火山活動が活発となり大陸の成長が進む。
⑩ 24億年前
地球全体が氷に覆われ凍結する。
⑪ 22億年前
細胞に核を持つ真核生物が登場する。
⑫ 21億年前
大気中の酸素が増えてくる。
⑬ 19億年前
最初の超大陸が誕生し、その後ゆっくりと分裂していく。
⑭ 15億年前
分裂していた大陸がしだいに集まり始める。
⑮ 14億年前
超大陸が形成され、その後ゆっくりと分裂していく。
⑯ 12億年前
多細胞生物が登場する。
⑰ 10億年前
海水が深く沈みこみ、大陸ロディニアが形成される。
その後、大陸ロディニアが分裂を始める。
⑱ 7億年前
地球全体に寒冷化と温暖化が繰り返される。
しだいに温暖な気候となって行く。

(2)古 生 代
① 6億年前
オゾン層が形成され、有害な紫外線を遮断できるようになる。
エディアカラ生物群(クラゲ、海綿類)である大型多細胞生物が出現する。
骨格を持つ生物も現れる。
分裂していた大陸が集まって南半球にゴンドワナ大陸が形成される。
エディアカラ生物群が絶滅する。
カンブリア紀の動物群が出現する。
生物が爆発的な多様化を始める。
② 5億年前
魚類が出現する。
生物の大量絶滅が起こる。
浅い海に藻類が進出し、湿地にコケ植物が進出する。
植物が陸へ上がり、節足動物が陸へ上がる。
魚類から両生類が生じ、水のある陸地へ上がり始める。
③ 4億年前
ゴンドワナ大陸が分裂を始める。
生物の大量絶滅が起こる。
大木の森林が広範囲に広がる。
両生類から爬虫類が派生する。
氷河期が始まる。
④ 3億年前
爬虫類が多様化する。
しだいに氷河期が終わりを告げる。
分裂していた大陸が集まってパンゲア大陸が形成される。
海洋の酸素が不足し、生物大量絶滅が起きる。

(3)中 生 代
① 2億5000万年前
恐竜時代が始まる。
生物の大量絶滅が起こる
② 2億年前
原始的な哺乳類が現れる。
パンゲア大陸が、南北に分れ、その後小分裂して行く。
鳥類が出現する。
③ 1億年前
地球全体が温暖化傾向になる。
恐竜が全盛期を迎える。
この後、巨大隕石が地球に激突して恐竜が絶滅し、多くの生物も絶滅したという説が有力である。
生き延びた哺乳類の中から小さな原始霊長類が出現する。

(4)新 生 代
① 6500万年前
哺乳類が繁栄する。
類人猿の祖先と言われる狭鼻猿が出現する。
② 500万年前
類人猿から猿人が分化する。
③ 30万年前
ネアンデルタール人などの旧人が誕生する。
④ 3万年前
現在の人類ホモ・サピエンス(新人=クロマニョン人など)が誕生する。
⑤ 1万年前
縄文時代(日本)が始まる。
⑥ 5000年前
メソポタミア文明起こる。
⑦ 1800年前
弥生時代(卑弥呼)。
⑧ 800年前
鎌倉時代。
⑨ 400年前
江戸時代。
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